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コルクスタジオがサポートできること

① 1つの作品を多数のマンガアプリ・プラットフォームに同時配信

コルク社の持つ豊富なネットワークを活かし、多種多様なマンガアプリ・プラットフォームでの同時配信が可能に。

  • マンガアプリユーザー数で2強のLINEマンガ(615万user)、ピッコマ(511万user)※をはじめ、各種マンガアプリに配信

  • 新しいマンガアプリ(株式会社アカツキのHykeComicなど)へもタイムリーにリーチ

  • NewsPicksPIVOTなどの新たなメディアやニュースアプリでオリジナル連載も

※ 日程BP「日経エンタテインメント」2021年7月号


② 実績豊富な編集陣が制作をサポート

担当編集者によるサポートはもちろん、実績豊富な編集者があなたのマンガ制作を企画段階からしっかりサポートします。

ごとう 隼平(コルクスタジオ編集長)

東京ネームタンク講師として受賞・掲載・連載作品作家を多数輩出する。
漫画家として小学館・サンデー編集部にて活動。 2010年より『銀塩少年』(小学館)を連載。
デビューから連載終了後まで10年以上に渡り編集部の持つ制作ノウハウを研究。日本の商業作品に共通する要素と構造を精査し、ネームの構造論を確立。
2015年、マンガの教室・研究室として「東京ネームタンク」を創設。2021年、コルクスタジオ(株式会社コルク)編集長に就任。

佐渡島 庸平

株式会社コルク代表取締役。2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの編集を担当する。
2012年に講談社を退社し、作家のエージェント会社、コルクを設立。


③ 制作・展開においてさまざまな企業 / クリエイターと連携

放送作家の鈴木おさむ氏を原作に迎えてのマンガ制作(『お化けと風鈴』や『ティラノ部長』など)をはじめ、さまざまな企業 / クリエイターと連携する形でマンガ制作やその他展開を実施しています。


④ マンガに関するお仕事が豊富(広告マンガなど)

広告マンガを中心に、有名企業のマンガ案件の紹介が可能です。広告マンガが未経験の方でも、編集者がサポートします。


⑤ 電子書籍出版・他社と提携しての紙書籍出版

電子書籍の制作から流通、売上管理までフルパッケージで支援。 (Amazon kindleをはじめ、100店舗以上の電子書籍ストアに配信)
紙書籍も出版社と連携して実現します。


⑥ SNSフォロワーや売上を「見える化」するツールの提供

SNSのフォロワー数や電子書籍の売上の推移を一元管理できるツールを提供します。
コルク社のエンジニアが独自に開発・運用したツールであり、マンガ家にとって便利な機能が継続的に開発・追加されています。


⑦ SNSフォロワーを増やし、様々な形で世間に打ち出せる

SNSのフォロワー増を梃子にして、書籍化だけではなく、グッズ化やイベント開催、さらにはアニメ化、ドラマ化、映画化などの展開も、エージェンシーとしての強みを生かし、幅広くプロデュースします。


⑧ 「ファンから支援される」ための営みをフルサポート

コルクでは、作品だけではなく「マンガ家」にファンを増やすことで、クリエイターエコノミーを形成することを目指しています。
note有料マガジンの開設・運用サポート、ファンクラブの開設・運用サポートなど、マンガ家とファンのつながりを増やし、ファンから直接支援される体制の構築、営みをフルサポートしています。