こんにちは!コルクスタジオの編集Wです。 2022年11月5日(土)に コルクスタジオフェスが開催されます。 コルクスタジオの目指すチーム制作のあり方を、編集者、作家、分け隔てなく語り合うイベントです。 開催にあたり、 コルクスタジオに所属している作家さんを中心に、 「3年前・1年前・今の絵を参照して自分が、どのように変わってきたのか、それはどんな経験からかを振り返る」 というお題で、いままでの作家(編集者は一人間としての)人生を振り返って各自書いていただきました!
「コルクスタジオ縦スクマンガ賞」って何? なぜいま登場したの? どんな作品だったら賞がとれる? あれこれ湧いてくる疑問について、編集長のごとう隼平に訊きました。 --世にマンガ賞はたくさんあれど、縦スクのウェブトゥーンに特化したものはあまり見当たりません。いま「縦スクマンガ賞」を打ち出したのはなぜですか これはひとえにウェブトゥーンこそ、いま最も魅力にあふれたジャンルだからです。縦スクのマンガはすごい勢いで広まってますよね。すでにマンガはいつも縦スク読んでるよという人も、
3ヶ月に一度、"縦スク"マンガ賞を開催します! コルクスタジオでは現在、世界中で非常に多くの読者を集め、ドラマなどの原作としても注目される「縦型フォーマット(縦スク)」のマンガ制作に注力しています。 ▼ お化けと風鈴(コルクスタジオで制作中の作品) コルクスタジオで制作する縦スクマンガの特徴は、1つの作品を「チーム」で制作すること。そこで編集部では、企画、ネーム、作画、カラーなど、皆さん一人一人が持つ才能・強みを見出し、それらを最も活かせる制作チームを結成するため、3ヶ
① 1つの作品を多数のマンガアプリ・プラットフォームに同時配信 コルク社の持つ豊富なネットワークを活かし、多種多様なマンガアプリ・プラットフォームでの同時配信が可能に。 マンガアプリユーザー数で2強のLINEマンガ(615万user)、ピッコマ(511万user)※をはじめ、各種マンガアプリに配信 新しいマンガアプリ(株式会社アカツキのHykeComicなど)へもタイムリーにリーチ NewsPicks、PIVOTなどの新たなメディアやニュースアプリでオリジナル連載も